大阪のデザイン事務所 アドアチーブ株式会社のオフィシャルブログ

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2007.01.30AJAXの次に来るもの

AJAXが注目され始めてしばらく立ちますね。

でも、ずっと疑問でした。
「ていうかgmailどうなってんの?」と。

gmailを使った人は誰でも思うはずです。
なんでリアルタイムにメールが届いたのがブラウザー上でわかるんだ?と。


従来(大昔?)の言葉でいうと、画面の更新(通信)には2種類しかありませんでした。
「サーバープッシュ」と「クライアントプル」です。

「サーバープッシュ」はいまやすっかり影を潜めているネスケでしか対応できなかったので、
サーバーにおいてあるデータが変わった事を知る術は
実質「クライアントプル」=「画面更新」しかありませんでした。やや強引ですけど。
クライアント(つまりブラウザー)から、サーバーにあるデータ(HTML,XML)を引っ張ってくるわけです。

でもコレではサーバーに大きな負荷がかかってしまいます。
有名な例では、2チャンネルで書き込んだ瞬間更新ボタンを押しまくる人が沢山いるので、2チャンネルは常に「人大杉」です。よね。

そこで、AJAXの登場です。
AJAXはjavascriptを使った、ブラウザー上での非同期通信を実現できます。

ページを読み込んだ後に、頻繁に更新される部分だけ、別で読み込みなおすことが出来るんです。

だから、定期的に良く変わるところを部分的に読み込み直していけば、ページ全体を読み込み直す(更新する)手間が省けます。

でも、AJAXの技術をもってしても、無駄は生まれてしまいます。ポイントは「定期的に読み込み直してしまうこと」です。(コレをボーリングと呼ぶらしいです)

何も更新されてデータを確認することほどむなしいものはありません。
データが更新されたときにだけ教えてくれれば良いわけです。

それを実装しちゃってるのがgmailらしいです。
さすが。無駄が無い。

原理的にはブラウザーがデータをリクエストしたときに「ちょっとまって、あと少し。」と返すらしいです。
で、データが更新されたら「更新されたよ」と。
で更新されたデータを送ったらまた「ちょっとまって、あと少し。」と。
(かなりいい加減な説明で恐縮です)

その技術を偉い人(米)がいいました。
「その技術」と言っていては会話が成り立たないので、「comet」と呼ぼう。と。


ということで、AJAXの次はcometです。


情報ソースはこちら
翻訳してくれた方に感謝。
どうなってるの?(@はてなキーワード)

ちなみにオリジナルは去年の3月の記事です。
gmailも普及してますし、そろそろ一般化してもいいころですよね。この言葉。。


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