2010.05.21第2回アドアチーブ合宿(一日目後半)
前回から、「理想の会社を考える。」をテーマに実施致しましたアドアチーブ合宿について紹介をさせて頂いております。
本日は合宿の会議についての内容です。
チェックイン後は、会議開始です。
まず、「会社全体のこと」が議題です。
ブレインストーミングを行い、KJ法による整理を行います。
2つのチームに分かれ、「理想の会社」(あるべき姿や必要な制度など)について、どのようなことでも良いので名刺サイズの紙に書いていきます。
否定は一切行わないこと、たくさんの意見を出すこと、誰かの意見から派生する意見でもOK。
とにかく自由にたくさん意見を出すことを目的として進めます。

次に、各カード(それぞれの意見)をカテゴリ毎に分けます。
自由にたくさんの意見が出た分、このカテゴリ分けが苦戦しました。
そして、2つのチームの意見を合体させます。

ようやくカテゴリ分けが完了したものがこれです。

かなりの数になりました!
通常はカテゴリ分け後、図化化し、叙述化しますが、時間や場所の都合もあるため、弊社では以下のように進めました。
まず、カテゴリ別に「緊急度」及び「重要度」の高いものを選別します。
方法は、司会役の人がカードを一枚ずつ読み上げ、緊急・重要と判断したものに挙手します。
これは個人の判断で行います。そして、一人でも挙手があったカードは残します。
これだけでも、かなりの時間を要するため、可能な限り効率的に進めます。
各カテゴリに「緊急度」及び「重要度」の高いものが残りました。
その中から更に絞っていきます。
カードが20枚程度になった時点で、カテゴリに関係なく、賛否の意見を述べることになりました。
賛成が半数以上の場合、可決という方法となったため、反対の場合もきちんと意見を述べる必要があります。
そして、最終的に賛成多数で可決したもの(決定事項となったもの)は、約15枚のカードでした。
この可決されたものは、アドアチーブにとって緊急であり、重要であると判断したものです。
各決定事項に対して、立候補により、実施担当者を決定しました。
ここまでに要した時間は約4時間です。(休憩時間を含む)
意見の多さが長時間を要した原因ですので、それはとても良いことだと思います。
全員が意見を出し、全員が責任を持って決定したことですので、責任感も芽生えます。
4時間たっぷりと真剣に取り組んだ後は、豪華なお食事です!


先程の会議のこと、プライベートなこと、色んな話をしながらおいしくいただきました。
夕食後は、「会社全体のこと」とほぼ同様に「チームのこと」についての会議を約2時間行いました。
問題点とその解決方法、効率化についてなど、より細かな業務の改善案などを話し合うことが出来、充実した時間を過ごしました。
次回は二日目について紹介させて頂きたいと思います。
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