2010.06.24“褒める”ということ
以前、弊社のLove Achieveというサイトについてご紹介致しました。
Love Achieveとは、社長を含めスタッフ同士で良いところをブログで“褒める”というものです。
今回は、このサイトについてもう少し詳しく紹介させて頂きます。
「1日に1人以上は褒めましょう。」というルールを設けています。
実施後は、“面倒”、“忙しい”などの理由でフェードアウトしていくかもしれないなぁと思っていました。
しかし、開始から約1ヶ月経ち、むしろ活性化しています。
その理由として、「褒められているのが自分以外(他の人)であっても、読んでいると幸せな気持ちになる」ということが挙げられるのではないかと思っています。
「でも」「しかし」「駄目だ」「嫌だ」「無理だ」「疲れた」
などの否定的な言葉は一切ありません。
その代わりに「ありがとう」「尊敬します」「感謝」「嬉しい」「楽しい」「助かりました」「すごい」
このような前向きな言葉が並んでいます。
「褒めて伸ばす」ということはよく言われたりしますね。
「褒め方」についてもたくさんのサイトや書籍で紹介されています。
褒める言葉のボキャブラリーも重要だと感じています。
(褒めることだけでなく、コミュニケーション全般にもいえることですが)すごい!と思う部分がたくさんあった時、表現方法を多く知っていると、より具体的に相手に伝えることが出来ます。
褒め言葉に使える単語帳(褒め言葉リスト)というブログがありました。
ここには、褒め言葉がたくさん紹介されていました。(アから始まる褒め言葉の一部を抜粋させて頂きます。)
挨拶が明るいね
挨拶がはきはきしているね
愛し合う気持ちが見えるようだよ。
愛しているよ
愛情深さを隠してないですか?
愛想がいいね
愛想がいい人って求められていますよ。
相槌がうまいですね!
相槌力があるね。
あいつはいいやつだよ
アイディアがあふれていますね
アイディアが豊富だよね
アイディアの泉を頭の中に持っている人ですね。
アイディアマンだよね
アイディアよく出て来るねえ
アイディアをよくそれだけたくさん思いつきますね。
相手の立場に立てる人だね
相手を立てれらるひとだよね
愛らしいね
会うだけで○○万円の価値があるよね。
“褒める”と言っても、「優しいところが素敵だね」と、直接的に褒める方法もあれば、「あなたが本当は優しい方だということに気付いていますよ」という伝え方もあります。
表現方法が違うと、そこに深みが出たりもしますね。
褒めることは、慣れや訓練でもあると謳っている方が多くいらっしゃいます。
つまり、褒め慣れると上手く褒めることが出来るようになるということですね。
上記のブログでは、“身近なものを褒めることで訓練を行う”という方法が紹介されていました。
身近なもの・・・
例えば・・・
今から
キーボードを褒めてみようと思います!
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朝から晩まで叩き続けられても愚痴ひとつ言わず、頑張ってくれてありがとう。
一見、ハードディスクやディスプレイが主役のようだけれど、キーボードがなければ何ひとつ(このブログだって)書けやしない!
とてもとても大切な存在です。
当たり前のように使っているけれど、奥側が少し高くなっていることで平らな状態よりも打ちやすいよ!ずっと背伸びしてくれていてありがとう。
爪があたって文字が少し見え辛くなっても文句を言うことなく活躍し続けてくれるあなたは素敵です!
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と、こんな具合でしょうか?(ちょっと違う?)
Love Achieveを始めたことで感じているメリットは、
■褒めることそのものが、双方にとって気持ちが良い
■モチベーションがあがる
■普段からお互いをポジティブな視点で見ることが出来る
■人の良いところを見つけ出すスキルが上がる
■自分が気付いていなかった人の良いところを知ることが出来る
など、たくさんあります。
人を褒めるということは、きちんとその人と向かい合っていなければ出来ないこと。
社内でのコミュニケーション向上にもつながっています。
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