赤ちゃんを寝かせる方法

夜泣きは昼間の行動パターンや、時間の長さ、夜泣きが始まる時期、終わる時期も個人差があります。
だいたいですが、生後1ヶ月から1歳6ヶ月までが夜泣きのピークだといわれています。それ以降でも夜泣きをする子もいます。

中には全く夜泣きをしない親孝行な赤ちゃんもいますが、たいていの赤ちゃんが経験します。

夜泣きの原因は、はっきりした理由が分からないのですが、レム睡眠とノンレム睡眠が大人よりも間隔が短くやってくるので、覚醒しやすくなることも原因のひとつのようです。

夜泣きに付き合うお母さんは大変ですが、試行錯誤しながら上手につきあっていくしかないようです。
いろいろやっていくうちに、赤ちゃんが寝入ってくれることもあります。

 

1、背中をトントンして落ち着かせる

赤ちゃんはママのぬくもりがいちばん好きです。
ですので、からだをくっつけて「ママはここよ。安心してね」と少し話しながら背中をトントンして安心させます。

2、添い乳しながら寝かしつける

赤ちゃんはおっぱいが大好きです。「とりあえず泣いたらおっぱい」でも大丈夫です。
ちなみに添い乳のやり方ですが、布団に寝ながらお母さんと赤ちゃんが向き合います。

片方のおっぱいを出して、赤ちゃんの口元にもっていきます。
少し高さがあるので、お母さんが腕まくらをしてあげると飲みやすくなります。

3、歌を歌ったり、聞きなれている音を聞かせる

歌は普段聞かせている歌を小声で歌ってみたり、メリーの音を聞かせたりみたりすると、一瞬我にかえって泣き止むこともあるかもしれません。

また、ビニールのガサガサした音やテレビの砂あらしの音は、胎内音(赤ちゃんが子宮内にいたときの雑音)に似ているので、安心するかもしれません。

4、一度しっかり起こしてみる

夜泣きがなかなか収まらないとき、思い切ってしっかり目覚めさせます。
部屋の明かりも少し明るくして、おむつを替えたり、麦茶を飲ませたりします。

あまり遊ばせすぎると興奮して寝なくなるので、軽くおもちゃで遊んだりして適度に疲れさせます。
また、おんぶ紐で外を散歩したり、車でドライブをしたりすると、心地よい揺れが落ち着くこともあるようです。

ただ、これはお母さんも体力を消耗させるので、最終手段とし、お父さんにもぜひ協力してもらうことも大切です。

5、泣いてもすぐに対処せず様子をみる

赤ちゃんが泣くと、お母さんは本能的に目覚め、どうにか泣きやませようとします。
けれど、少しくらいのぐずりであれば、お母さんが行動することでかえって夜泣きを長引かせる場合もあります。

赤ちゃんが泣いても、しばらく様子をみて、落ち着きそうならそのままにすることも大切です。
(夜泣きが長引きそうなら上記の方法を試せばいいのですから。)

最後に、夜泣き真っ最中のお母さん方は余裕がないかもしれませんが、夜泣きはいつか絶対に「終わる」ものです。
何年か経ったときに、お子さんと「あの時は本当に大変だった」と話せるときが来ると思いますよ。

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